2007年 10月 23日
スーパーばーちゃん
”虫の知らせ”とか、”不吉な予感”とか、信じる方ではなかったのだが・・・・・

何となく、(今日は携帯を持っていかなくちゃ)と言う気がして、夕方の犬の散歩に携帯を持って出かけた。
鳥井原の畑の半分を散歩中にメールが来た。

「おばあちゃんが事故にあった。○○病院に向かう」

ビンゴだ!
道路を渡った所にあるスーパーに買い物に行ったんだな。
実家のそばの道路は、幹線道路で夕方の渋滞が激しい。
渋滞でスピードは出ていないと思うので、あまり大きな事故では無いと勝手に判断して、次のメールを待った。でもすぐさま向かえる準備はしておかなくては。
その後のメール。

「たいしたことではないので、治療後自宅に帰る」

ホッと一安心だ。
夜、落ち着いたあたりに電話して姉から事情を聞いた。
姉も夕方、ドンという音を聞いて、(事故だ)と思ったらしく、いつもは見に行くことなんかしないのに、今回は嫌な予感がして見に行ったら、ばーちゃんだったのだ。
およそ40キロのスピードを出した軽自動車にはねられた。
自転車は車の下に入り、本人は5メートル位飛ばされた様だった。自転車がぶつかったのか、本人がぶつかったのかは定かではないが、車のフロントガラスもヒビが入っていたらしい。
それなのに80歳を迎えたばかりの母は、顔と手足の擦り傷と頭のコブのみ。
一応翌日にもう一度精密検査をしたらしいが。

私が電話をかける少し前、「お尻が痛い」とか言っていたらしいが、「お腹が減ってご飯が食べたい」とも言ったらしい。
認知症が多少あるし、「自転車は危ない」と言われているのに乗っている捻くれバーちゃん。
時々転んでいるのも知っているから、「転んで痛い」とは絶対に言わない。
母にとって、唯一の友の自転車を取り上げられるのは嫌なのだ。
事故の後で体が痛いだろうに、「少し痛い」らしいわ。(ウソばっかり)
警察も事情聴取をしたいので警察に来るように言われた。しかし、認知症だ。記憶が残っているだろうか??

それにしても、80歳を過ぎた母が大きな骨折も無く済んだのは不思議だ。
玄関で転んでスネをパックリ切った時も、部屋で転んで腕をパックリ切った時も、焦っていたのは家族で、本人は麻酔無しで縫合したんだ。
これだけ転んでも骨折も無く傷のみで済んでる。
まさしくスーパーばーちゃん。無理はしないでおくれよ。

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by ts-style | 2007-10-23 22:05 | 日常 トップ▲

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